ラベル 無垢フローリングの毛羽立ち の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 無垢フローリングの毛羽立ち の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

無垢フローリングの表面に毛羽立ちが生じてしまう原因

無垢フローリングの表面に毛羽立ちが生じてしまう主な原因は「水」です。

つまり水を扱う場所、洗面台の前やキッチン、ダイニングテーブルの周りなどにザラザラとした感じが生じてきたら、それは毛羽立ちが生じているということです。

そう考えると、一戸建てやマンションの住まいの中に毛羽立ちの生じる危険性の高い場所って、結構たくさんあるということです。

我が家の話ですが、リビングの無垢フローリングには「Arbor蜜蝋樹脂ワックス」という自然塗料を塗っています。
しかし、耐水性があまり高くない箇所は毛羽立ちが生じることも時々あります。

特に冷蔵庫の前などは注意が必要です。

水がこぼれたり、落ちたりする場所、水を使用する箇所については耐水性の高いオイルワックス系を塗るのが一番いい方法だと思います。

そんなこんなで、毛羽立ちが生じてしまう無垢フローリングですが、それでも無垢フローリングにして良かった…そう感じている人は多いはずですから…。

何といっても柔らかさや温かさがありますからね…。

>無垢フローリングのへこみをもっと効率的に直す方法

もし無垢板表面に毛羽立ちが生じたしまった場合の対処方法


無垢フローリングに自然塗料を塗る前、使用方法の通りにサンディングをしっかりしていても、自然塗装したフローリングはある程度時間が経つと、毛羽立ちが生じてきます。

毛羽立ちとは、無垢材の表面に浸み込んだ水分が乾燥する際に、同時に木の繊維も持ち上げてしまうことです。
無垢材表面がザラザラした感触になってしまいます。

メープル材やチェリー材のように色が白色ホワイト系の無垢フローリングだとあまり目立ちませんが、ウォールナット材のように濃い木材の場合は、毛羽立ちが白く目立つことがありますので注意が必要です。

毛羽立ちの程度には無垢材の硬さや塗料の種類などの違いがありますが、無垢材には必ずけばだちが発生するということを理解しておいたほうがいいと思います。

では、このけばだちが発生してしまったらどうすればいいのかご説明します。

この毛羽立ちは、無垢フローリング表面にある簡単な作業を施すことで表面を滑らかにすることができます。

用意するものはパンストと布切れの2つです。
メラミンスポンジでも構いません。

まず、パンストの中に布切れを入れ、これを使ってけば立っているフローリングの表面を磨きます。

この方法で表面を磨くと、ほとんどのけば立ちを抑えることができますし、表面をツルツルにすることができます。

さらにその後にやっておきたい処理として…
無垢材表面を磨いたあとに蜜蝋ワックスを塗っておけば、以後、けばだちが生じにくくなりますから、是非おすすめしたい方法です。

>無垢フローリングの表面に毛羽立ちが生じてしまう原因

無垢フローリングの表面に毛羽立ちが生じた場合の手入れ方法


無垢フローリングの表面仕上げには、今や自然オイルワックス塗装仕上げをすることが主流となっています。

オイルワックスは、オスモ塗装とかリボス塗装など、植物系の油が主成分の自然塗装のものがよく使用されます。

ウレタン塗装のような光沢の強いコーティング系塗料と比べると、表面がより自然の木に近いので人気があるからです。

無垢材の表面の感触を極力自然な感じに生かすような塗料ですので、その反面どうしても木材の繊維に毛羽立ちが生じてしまいがちになります。

フローリングの表面がざらざらした感じになってしまうのです。

そんな無垢フローリングの毛羽立ちを抑えるために、上手なお手入れ方法があります。

毛羽立ちを抑えるためには、まず、自然塗装を塗る前処理の段階からちょっと手を加えておくことが大切です。

無垢材の表面を#180~#240のサンディングペーパーでサンディングをしておけばいいのです。

サンディングをすると表面の余分な毛羽立ちを削り取ることができ、なめらかな状態でオイルを塗ることができます。
表面を極力滑らかにしてから、オスモやリボス塗料などの自然塗料を塗るようにすれば、毛羽立ちが生じることはありません。

このやり方…実はどんな自然塗料の使用方法にも書かれていて、当然しなきゃいけないことなのですが、サンディング作業そのものにかなり手間と時間をとるので、丁寧にしていない…重要視されていないケースがあります。

気になる無垢フローリング材の毛羽立ち表面は、自然塗料を塗る前にしっかりと丁寧にサンドペーパーで磨いておきましょう。

>もし無垢板表面に毛羽立ちが生じたしまった場合の対処方法